この世の楽園ハワイ

もう20年も前のこととて、様変わりも激しいだろうけど、いまも、ほんわか~と「しあわせ~~」な気分がよみがえる。

やはりハワイは魅力ある島なんだろうなぁ

突然の Hawaii

なぜだか理由は忘れたが、突然 Hawaii へ行くことになっていた(..)
ワイキキ・ダイヤモンドヘッドの風景
我が家では毎度のことで、それほど興味もなかったので 「 はいはい。ついて行かせていただきます 」 という感じでいたら、ツアーはすでに満杯。

個人で手配するのに、走り廻るハメに・・・てか、ツアーが満杯!の時点であきらめないのが、我が家的ではある( 一一)

常に待ち合わせの30分前には、現地入りし、地図や時刻表など、マニアックなまでに集めるのに、なぜか、「GO」を出すのが遅い「我が家の司令塔」

もともと「乗り物大好き」ボーイなので、国内であっても、飛行機なら、JALとかいうだけじゃない、機材まで、指定するのがフツー(~o~)
飛行機の窓からみる雲
そんな人なので、席があるかどうか、という状況でも!
ウルサイ・・・( 一一)

1995年にはJALはハワイ路線など一部の路線「なんちゃってJAL」で、機材も、アテンダントさんも、ほとんど外資系みたいなものだった。

「そんな半端な飛行機に乗るくらいなら、外資系でいいっ!」とのたまうので、片っ端から電話( ̄□ ̄;)

最終的に4席ゲットできたのは今は亡き「North West」さま。やれやれ…

老後は Hwaii に決定 ?

期待せずに行ったせいか、気候があっていたのか、不整脈で体調が不安定だったにもかかわらず、非常に快適。
ハワイの夕焼け
海にも近付かず、一度も水着を着なかったうえ、ショッピングもそれほどしていない。

ポリネシアン文化センターのほかには、特に観光地にも行っていない。
イルカショーも見てないし、ダイヤモンドヘッドにも登ってない。
ので、どこへ行ったの? と言われると 「 …? 」

ポリネシアン文化センターとマウイ観光には行ったけど、アトはぐでってただけ…
なのに記憶としては「いいとこだったなぁ~」なのでアル(@_@)
マウラナニホテル・夕焼け
やはりこの世の楽園なのか?

なんにもしなかったのに、何度でも行けまっせ! である。

思わず 「老後は Hwaii に決定?」 の心境になった旅でした。

キチネット付のワイキキホテル

アメリカで食事が全部外食なのはキツイな、とホテルは 「 キチネット付でなきゃ嫌だ! 」 と、これは自分の要求なので真剣に探した!
キチネット付きのホテル
時は1995年。Windows95がやっとでてきた時代である。
ネット予約なんて、ほぼ無理!雑誌片手に旅行社で調べてもらい、予約しました。

2部屋ほしかったので、最終的にゲットできたのは日本では知名度がなかった「ワイキキジョイ」は 「アクアオアシス ジョイ ホテル:Aqua Oasis a JOY Hotel」という名前に変更されたものの、健在。

今や JTBのハワイ専用予約サイト にも載っていて、簡単に予約できるようになっていました(^o^;)

20年の歳月は大きいですねぇ。

「320 Lewers St, Honolulu, HI 96815」という住所はDFSガレリアの近所で、治安も良く使い勝手はよかったです。
オアシス ジョイ ホテルAqua Oasis a JOY Hotel
実際には外食することが多く、キッチン付きにこだわった割にはキッチンは使わなかったんですが(^o^;)

好きにお湯や水、なにより食器が使える!のは、やはり助かります。大きな冷蔵庫があるのは重宝でしたよぉ=

朝食付とはいうものの…

ホテルは朝食付とのフレコミでしたが、その実態は—パンっつーか、シナモンロールのようなのだけ。それも、時間によってあるものが違い、下手をすると食いっぱぐれた。
ジョイホテルの朝食
5分ほどの差でも同じ物にありつけなかったので、毎日「何を食べることが出来たか」報告しあうのが、楽しみになったりしました。

とはいえ、朝だけでもコーヒーやジュースなど飲み物があったのは良かった。コーヒーメーカーあっても、ペーパーなしでは淹れられないしね。

もともとB&B のような形式だったんでしょうか?
全員にパンだけでも出すなんて、珍しいホテルかも(^o^;)

今もこのサービスは継続中のようですから、パンだけで良ければおススメ。

そうそう、このホテルで印象的だったのは「プール」の実物が「井戸」だったこと。

今のホテルのサイトでは、囲いができてるようですが、当時は何もない上に、ま~ん丸で、どうみても「ザ・井戸」・・・さすがに使用者を見たことはなかった(@_@)

個人でホテルをとると、こういう面白い処に行き当たるのが楽しいですね。

ピンクパレス

ホテルといえば、ピンクパレスこと ザ・ロイヤル・ハワイアン:the Royal Hawaiian A Luxuary Collection Resort, WAIKIKI は、フラミンゴみたいな色のせいで、まぁったく眼中に無かったのに、意に反し、一番気に入ったホテル。

ロイヤルハワイアンはショッピングアーケードが有名ですが、中庭が広く、ロビーの雰囲気が重厚で素敵でした ♥
宿泊してもいないのに、連日ロビーでくつろがせてもらった恩あるホテルです。

なんでも外見で判断してはいけませんね(^.^)/

日本のホテルによくあるホテル・ベーカリーもお目見えしたらしいので、今行ったら、また連日お世話になりそう(^o^;)
ロイヤルハワイアンのホテルベーカリー
次はぜひ泊まりたいものですわ。

油断大敵

油断してると、こんなあほな事態に遭遇したりもする、というおバカの見本( 一一)

ハワイは路線バスが充実してるので、滞在中は「4日間市バス・フリーチケット」で、色んなところへ足をのばしました。
ハワイのバス
カハラモールやアラモアナセンターなど、有名ドコロは運転手さんが大声で知らせてくれるので、そんなに神経質になる必要もないので、遠回りで時間を喰うトロリーより安くて便利(注:個人の意見です)

ま、なんでもちょっと慣れた頃が一番危ないものです。

バスにも慣れたし、と山の上の住宅街にあるチョコレートの型などを扱う専門店に行こうと思いついちゃったのが運のつき。

HAWAII 大学の横を、ゆっくりとバスは登ります。
緑濃い、静かな住宅街をぬけ、目指すお店にもちゃあぁんと到着。

お店にはたどりつけたものの、実際には欲しいような型もなく、ガックシ(..)

お昼でも、と立寄ったティールームは満杯。
断られて、横のマクドにしようかどうか悩みだしたその時、ふと気づいたら、カードはあるが現金がない!

ポケットにあったのは、わずかに 1ドル!

回数券とか定期を持っていると、財布がなくても気がつかずドンドン行けちゃうものではありますが・・・

日本では経験あるとはいえ、まさか海外でそんなお馬鹿をしでかそうとは・・・
油断大敵 カメハメハ。気の緩みって恐い

仕方なくバスの時間をチェック。お昼は本数少ないのよね どこの国も(*_*)

で 20分をたまたまあった小物屋さんでつぶし、10ドルのお弁当バッグを、これはカードで買えたので、戦利品として帰路につく。

このランチバッグは綿の丈夫な素材で、上部がベラクロ仕様。
くるくるっと巻いて留めるのが結構可愛くて、大のお気に入りになりました。

結果オーライなオチとはいえ、こんなことはやっちゃダメ!なことには変わりなし。皆様がたにおかれましてはどうぞご注意くださいませ
m(__)m

ハワイアンな食事情

1990年代ハワイのホテルのブフェはどこも半端で、満足できず、苦しかったデス(>_<)
そんななか美味しかったのはレインボーロール。
レインボーロール
和食は苦手、特にお寿司が嫌いなのに、これは大丈夫だった。

入れ替わりが非常に激しいので個別のお店の情報は書いても仕方ないところですが・・・

一番美味だったのは某有名 ハレクラニ:HALEKULANIの「ハウス・ウィザウト・ア・キー」 で食べた夕食。
ハレクラニの夕食
おつまみのつもりで頼んだ品が、すごい量でびっくり!
味もホノルルでは久々の美味だったので、ちょこっと足して夕食に変更。

毎晩フラや生バンドの演奏もあるし、沈みゆく夕日を眺めながら戸外で食べる気持ち良さは、やはり格別。

服装にも気を使う上級レストラン・ラ・メールほど格式ばってなく、リラックスして過ごせるし・・・。

海辺で気持ちも良いので、街中の喧騒に疲れた時には覚えておくといいレストランかもしれません。

「ハウス・ウィザウト・ア・キー」はサンデーブランチも美味しかったので、印象がいい。これもわざわざFAXで予約したけど、今はどうなんでしょう?
ハレクラニサンデーブランチ
目論見がはずれたのはパン。

ホテルがキッチン付きなので、朝食用にパンを仕入れるつもりが、ホテルのベーカリーが特製パンを売っているでなし、そもそもワイキキビーチ周辺にパン屋さんがない?ことに愕然としました。
ベーカリー
ABCストアで買えるのは、コストコサイズの大量の食パンで、およびでないし・・・うう~ん

ジョイホテルが朝食をだすようになった遠因は、ひょっとして、コレ?と想像するくらい、一個二個で買えるトコがない。

ホテルで朝食を食べるひとのほうが多いエリアだから当然とはいえ、忙しいビジネスマンや、街歩きが苦手なひとだと結構困るよね。

ベーカリー自体がワイキキ中心部になかったのは、大誤算。
日本的な感覚、いや神戸的な感覚だったのかも(..)

今や日本でも有名になったけど、エッグスシングスのようなパンケーキ店は、1900年当時は珍しかったんですよ。
Kailaのパンケーキ
そういえば、ワイキキビーチって、カフェのような業態が、あまりない場所なんでした(^o^;)

あちこちで聞いて見つけたパン屋さんは、その後、日本の雑誌には必ず載ってたから、取材で行った方たちも、同じように困ったんだろうなぁ~と思った次第。

ポリネシアン文化センター

今もあるのかな~とサーチしたらちゃんとありました(^-^)↓↓↓↓
ポリネシア カルチャー センター日本語公式サイト
今は「ポリネシア カルチャー センター」という名前になったんですね。

それにしても、なぁんか半端なネーミング( 一一) 「ポリネシアン文化センター」より更に奇っ怪な和製英語。座りが悪いことおびただしい。

ただ、音だけ覚えるなら、確かに「ポリネシア・カルチャ・センター」の3つが聞こえたら間違えられる心配はないから、実用的かな

センターそのものは興味深い内容で、舞台も悪くはなかった・・・

が、ディナーがエグすぎ。今現在は改良されているかもしれないけど、正直、その時は食物への冒涜だと思った。

なにをどうすればあそこまで不味く出来るのか?
ナゾである。

さすがに一旦クチにいれたブツは飲み込んだが、戦前生まれの父といえど、二の句が次げないくらいエグイ味。
ビュフェ
ソースやドレッシングには手を出さず、ローストビーフ、ローストポーク、生のマヒマヒ、生野菜など、ソースが別添えで、味のつけられてないモノに、塩と胡椒、甘い醤油で、自前で味をつければ食べられる!と解かり、ほっとしたのもつかの間

お茶やジュースまでまずいのには閉口した
ドリンクバー
食文化の差なのか?と思いかけたけど、欧米人でも大量に残しているのを、日本人は見た!

今は大丈夫・・・かもしれませんが、粉醤油とかお茶のティーバッグを忍ばせておくと安心かも(@o@)

まっすぐ残飯に直行するようなモノを、連日あれほど多量に産出する理由が知りたいとおもったことでした( 一一)

ポリネシアン文化センターで学べるあれこれ

まぁ、食事はともかく、日本人のルーツの一つでもあるポリネシアの文化と特徴をまとめて楽しく学べる貴重なところなのは間違いなく、遠出する価値はあると思います。

ショーを観るなら帰路は夜道になるので、レンタカーで自分で運転して行くより、ツアーのほうが個人的にはおススメかなぁ

なにしろ広い太平洋に散らばるポリネシアン。似たような風習もあれば、現代人には、うけつけにくいガニバリズムまで、千差万別。

タヒチとかフィジーとか、ニュージーランド、モアイ像のあるイースター島など今後旅行したいな~と思うようなところが結構あるのでわ?
ポリネシアン文化センター
各国語を学んでいる現地の学生が、言語ごとにアテンドしてくれて、ディズニーランドのホストみたいに芝居ががった説明をしてくれたりして、サービス精神旺盛。

文化的な背景を、それなりのセッティングの中、疑似体験とまではいかないけど、具体的に学ばせてくれる。

夜は、火を使うショーがオプションであって、これは今もやっていて、かなり凝った大掛かりなショーにブラッシュアップされているようです。

ワイキキでも似たようなポリネシアン・ショーはあるけど、ここはオープンエアで広くハワイの空の下で観る解放感もいい感じでした。

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